「働き方改革」がキーワードとなり久しいですが、もっとも基本的な「労働時間管理」といえば、そう。タイムレコーダーです。
タイムレコーダー
タイムカードを用いた勤怠管理は、誰にでも簡単に行える方法であることから、従来多くの企業に採用されていました。タイムレコーダーに個人のタイムカードを挿し込むと打刻され、各人の一ヵ月の出退勤の時刻が一枚のカードに記録されます。
実は、一台でも色々な打刻方法が…
最近のタイムレコーダーは、1台でも色々な打刻方法が用意されています。
※複数の打刻方法を同時には使用できません。
お客様の勤怠管理に合わせてお選びいただける、タイムレコーダを取り揃えておりますので、ご購入やお買い換えをご検討のお客様は、是非ご相談下さい。

店頭にあるおすすめ商品
●マックス タイムレコーダー「ER-80SU」(「ER-80SUW」)

必要な機能を、コンパクトに集約。シンプルで使いやすい。
「ER-80SUW」なら、電波受信ユニットもついて、時間のズレがなく正確で安心。
ER-80SU : 26,800円(税込)
ER-80SUW : 29,800円(税込)
●マックス タイムレコーダー「ER-110SU」(「ER-110SUW」)

集計機能を充実、締め後もぐっと効率的に。
ER-110SUなら、「一日最大打刻回数 4回」!
※外出、戻りの時間まで記録できます。
ER-110SU : 29,800円(税込)
ER-110SUW : 32,800円(税込)
お買い求め、ご相談はお気軽にどうぞ。
店頭で取扱いがないタイプでも、お調べして最適なタイムレコーダーをお取り寄せ致します。
参考ページ:マックス株式会社>タイムレコーダー