使ってみよう「ガラスペン」

ガラスペンは「つけペン」の一種です。

風鈴職人の佐々木定次郎氏によって考案されたとされています。

インクボトルにペン先を浸すと、毛細管現象によりペン先の溝にインクが吸い上げられ、そのインキがペンの先端に流れ出すことで筆記ができます。通常、一回インクに浸すとハガキ一枚分の文字が筆記できます。

独特の書き心地と美しさに魅了される筆記具です。

ガルフストリーム　ガラスペン　ショートサイズ

• 透明感のあるクリアガラスを使用。
• 引っ掛かりが少なく、なめらかな書き味。
• 女性の手にもしっくり馴染むコンパクトなショートサイズ。

　※店舗により品揃えが異なることがあります。

ガルフストリーム　ガラスペン

• 透明感のあるクリアガラスを使用。
• 引っ掛かりが少なく、なめらかな書き味。
• 長めのペン先でしっかりインクを吸い上げるため、長時間の筆記が可能。

　※店舗により品揃えが異なることがあります。

ジェコル　ガラスペンケース

• ガラスペンを２本収納できます。

  直径14mm、長さ100～193mmまでのガラスペンに対応しています。

• ケースはボール芯入りのハードタイプ、ペン収納部分は柔らかい発泡 クッションを使用。ペンをしっかり守ります。

　※店舗により品揃えが異なることがあります。